体重体組成計(体脂肪計)を購入
こんにちは中小企業診断士(経営コンサルタント)の中山です。先月、オムロンの体重体組成計「HBF-252Fカラダスキャン」を購入しました。体重計のNFCとスマートフォン(タブレット)のNFC機能で通信し、スマホアプリ「WellnessLINK」でデータを管理することができます。
体重計だけではなく、将来的には血圧もアプリで管理したいと考えました(できれば同じアプリで管理したい)。そうすると選択肢はオムロンかパナソニックに絞られました。ヨドバシカメラ横浜店では、体重計も血圧計も実際に試すことができます。店員さんにも話を聞きた上で、自分の使い方に適し、スマホアプリ対応機種も多いオムロン製に決めました。ただし、現行モデルはアンドロイド対応でiPhoneアプリには対応していないので注意が必要です。
使用して4日目ですが体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、骨格筋率、BMI、基礎代謝、体年齢が表示されて便利です。面白いのでついつい計測します。体年齢は他のデータと比較すると厳密ではなく参考情報のようですが刺激にはなります。ヨドバシで試した時は実年齢マイナス3歳だったのが、その後はマイナス1~2歳で推移していています。妻にも勧めて計測したところ、何とマイナス9歳の表示が。「ろくに運動していないからオーバー10歳ではないか」と思っていたので意外でした。妻は小躍りして喜んでいます。運動量ではなく、身長や体重のバランスなんですね。
12月からはジョギングでGPSウォッチを利用しています。1キロごとにピッチが取れて、キロタイムをビープ音で知らせてくれます。ライフログというか身近な情報が「見える化」できて、IoT (Internet of Things)の凄さを実感しています。
IoTと言えば、『月刊I/O(アイ・オー)』2015年1月号の「センサとIoT」の特集が面白くわかりやすい内容でした。センサ技術は自動車、家電、ロボットなど様々な機器・デバイスに使用されていますから、センサ(sensor)で取得できる情報を短距離通信技術などでスマートフォンで受け取る、その情報をクラウドで管理すると考えればIoTビジネスのポテンシャルはまだまだ広がりそうです。
体重計だけではなく、将来的には血圧もアプリで管理したいと考えました(できれば同じアプリで管理したい)。そうすると選択肢はオムロンかパナソニックに絞られました。ヨドバシカメラ横浜店では、体重計も血圧計も実際に試すことができます。店員さんにも話を聞きた上で、自分の使い方に適し、スマホアプリ対応機種も多いオムロン製に決めました。ただし、現行モデルはアンドロイド対応でiPhoneアプリには対応していないので注意が必要です。
使用して4日目ですが体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、骨格筋率、BMI、基礎代謝、体年齢が表示されて便利です。面白いのでついつい計測します。体年齢は他のデータと比較すると厳密ではなく参考情報のようですが刺激にはなります。ヨドバシで試した時は実年齢マイナス3歳だったのが、その後はマイナス1~2歳で推移していています。妻にも勧めて計測したところ、何とマイナス9歳の表示が。「ろくに運動していないからオーバー10歳ではないか」と思っていたので意外でした。妻は小躍りして喜んでいます。運動量ではなく、身長や体重のバランスなんですね。
12月からはジョギングでGPSウォッチを利用しています。1キロごとにピッチが取れて、キロタイムをビープ音で知らせてくれます。ライフログというか身近な情報が「見える化」できて、IoT (Internet of Things)の凄さを実感しています。
IoTと言えば、『月刊I/O(アイ・オー)』2015年1月号の「センサとIoT」の特集が面白くわかりやすい内容でした。センサ技術は自動車、家電、ロボットなど様々な機器・デバイスに使用されていますから、センサ(sensor)で取得できる情報を短距離通信技術などでスマートフォンで受け取る、その情報をクラウドで管理すると考えればIoTビジネスのポテンシャルはまだまだ広がりそうです。