四十肩発症(今度は右肩)
こんにちは中小企業診断士(経営コンサルタント)の中山です。「四十肩」を発症というブログを昨年2013年2月に投稿しました。当時は左肩でした。
http://kenfuture.blog24.fc2.com/blog-entry-222.html
結局、整形外科は3回ほど通院しましたが、その後は通いませんでしたが徐々に改善しました。
今後は右肩です。年初あたりから「これは右も来るな」という予感はありました。段々きつくなってきましたが、湿布などでごまかしてきました。しかし、夜中に痛みで目が覚めることが多くなりました。左肩の時と同じです。加えて右利きなので、左肩と違い、腕をかばうことができない。肩の稼動範囲が狭いがゆえ、右の肘に負担がかかったようで肘の周囲も突っ張り感が出てきました。
先日、クライアントの紹介で整骨院の院長先生とお話しました(補助金申請の相談を受けました)。余談で四十肩の話をしたら、「ちゃんと直さないと、再発したときが大変」と言われました。四十肩・五十肩を右肩・左肩2回ずつ経験したという話もよく聞きます。将来、再発したときに痛みが増していると思うと恐ろしい。
そこで早速、近くの整骨院(接骨院)に行きました。お話をした先生に見てもらいたいという気持ちもありましたが、その整骨院は東京なので通院は断念。最初に同じ症状で整形外科には行っていないか確認されました。整骨院でも四十肩は健康保険の適用となりますが、整形外科にも同じ四十肩で治療を受けていると二重請求となるようです。問診・触診で「典型的な四十肩」と言われました。「やかんつうは出ていますか?」という質問に、「夜間痛」と頭の中で漢字変換するのに数秒かかりました。
最初は低周波・中周波電気刺激治療器で処置、その後、右肩の施術を受けました。初回の診察料は970円(自己負担)。整形外科はレントゲン、遠赤外線治療、肩注射、湿布、痛み止めの飲み薬で3,000円強でした。
「週2回、通ってください」と言われました。2回目は400円弱でした。なるべくこまめに通いたいと思います。
ブログのタイトルは四十肩ですが、年齢は徐々に五十代に近づいていますので五十肩といったほうがいいのかもしれません。
http://kenfuture.blog24.fc2.com/blog-entry-222.html
結局、整形外科は3回ほど通院しましたが、その後は通いませんでしたが徐々に改善しました。
今後は右肩です。年初あたりから「これは右も来るな」という予感はありました。段々きつくなってきましたが、湿布などでごまかしてきました。しかし、夜中に痛みで目が覚めることが多くなりました。左肩の時と同じです。加えて右利きなので、左肩と違い、腕をかばうことができない。肩の稼動範囲が狭いがゆえ、右の肘に負担がかかったようで肘の周囲も突っ張り感が出てきました。
先日、クライアントの紹介で整骨院の院長先生とお話しました(補助金申請の相談を受けました)。余談で四十肩の話をしたら、「ちゃんと直さないと、再発したときが大変」と言われました。四十肩・五十肩を右肩・左肩2回ずつ経験したという話もよく聞きます。将来、再発したときに痛みが増していると思うと恐ろしい。
そこで早速、近くの整骨院(接骨院)に行きました。お話をした先生に見てもらいたいという気持ちもありましたが、その整骨院は東京なので通院は断念。最初に同じ症状で整形外科には行っていないか確認されました。整骨院でも四十肩は健康保険の適用となりますが、整形外科にも同じ四十肩で治療を受けていると二重請求となるようです。問診・触診で「典型的な四十肩」と言われました。「やかんつうは出ていますか?」という質問に、「夜間痛」と頭の中で漢字変換するのに数秒かかりました。
最初は低周波・中周波電気刺激治療器で処置、その後、右肩の施術を受けました。初回の診察料は970円(自己負担)。整形外科はレントゲン、遠赤外線治療、肩注射、湿布、痛み止めの飲み薬で3,000円強でした。
「週2回、通ってください」と言われました。2回目は400円弱でした。なるべくこまめに通いたいと思います。
ブログのタイトルは四十肩ですが、年齢は徐々に五十代に近づいていますので五十肩といったほうがいいのかもしれません。
スポンサーサイト