Nexus7を購入
こんにちは中小企業診断士(経営コンサルタント)の中山です。
昨年末、Nexus7かキンドル・ファイアかiPad miniか迷った挙句、Nexus7を購入しました。PCデポの1件以来、タブレットは気になっていました(ブログ参照してください)。たぶん完成度からいったら、iPad miniなんでしょうね。背面カメラもあるし。しかし、入荷待ちの状況(数週間)だったので見送り。キンドル・ファイアHDをamazonで購入することも考えましたが、15,800円で充電器が別売でプラス990円かかることを考えると、Nexus7 16GBと価格差はそれほどありません。Nexus7が19,800円であってもヨドバシカメラやビックカメラで10%ポイントがつくと実質的には17,820円です。Nexus7はGPS機能があるので外出先で利用するのに便利です。あとはGoogle Playを使えるかどうかも考慮しました。
スマートフォンはGalaxy Nexus(SC-04D)を利用し、OSバージョンはAndroid4.1.1なので、Nexus7を使ってみても新しい刺激はなし。もう使い慣れていますから新鮮味はなし。しかし、Nexus7の使い方を調べていたら、「Nexus Media Importer」というアプリを見つけました。このアプリを使うとNexus7本体とUSBケーブル-USBメモリを接続し、USBメモリを外付けのメディアとして利用できます。ただし、Nexus7側がオス(A)、USBメモリ側がメス(B)のケーブルを別途購入しなければなりません。「microUSB ホストモードアダプターケーブル」などという名称で販売されています。マスストレージとして多くの周辺機器を動かせるわけではないですが、メモリを拡張することができ、今後助かりそうです(見栄えはよくないですが)。ちなみにアプリはGoogle Playで246円でした。
『日経Linux2013年2月号』に、「ARM版UbutuをNexus7にインストール Bluetoothキーボードも正常動作で実用段階へ」という記事がありました。
「Ubutuコミュニティが米Google社のAndroidタブレット「Nexus7」への移植化を本格化させている。Nexus7向けのARM版Ubutu12.10および開発中の13.04を、Nexus7の構成に合わせて最適化。12月19日時点で、12.10版では一部のBluetooth機器が利用可能となっている」とのこと。Nexus7をUbutu化し、LibreOffice(リブレオフィス)を使うのも悪くないですね。将来的には試してみたいところです。
Toshiba dynabook RX1にWindows8をインストールした話は以前ブログで書きました。RX1にはIEEEの端子があります。デジタルムービーとPCをケーブルで接続し、DVテープをハードディスクに保存できるか試してみました。WindowsムービーメーカーをマイクロソフトのWebサイトからダウンロードし、無事取り込むことができました。タッチスクリーンではない古いPCをWindows8化しても、8の良さを十分使えない側面もありますが、IEEEやDsubピン(モニターのアナログ端子)を利用できるというメリットも発見しました。
昨年末、Nexus7かキンドル・ファイアかiPad miniか迷った挙句、Nexus7を購入しました。PCデポの1件以来、タブレットは気になっていました(ブログ参照してください)。たぶん完成度からいったら、iPad miniなんでしょうね。背面カメラもあるし。しかし、入荷待ちの状況(数週間)だったので見送り。キンドル・ファイアHDをamazonで購入することも考えましたが、15,800円で充電器が別売でプラス990円かかることを考えると、Nexus7 16GBと価格差はそれほどありません。Nexus7が19,800円であってもヨドバシカメラやビックカメラで10%ポイントがつくと実質的には17,820円です。Nexus7はGPS機能があるので外出先で利用するのに便利です。あとはGoogle Playを使えるかどうかも考慮しました。
スマートフォンはGalaxy Nexus(SC-04D)を利用し、OSバージョンはAndroid4.1.1なので、Nexus7を使ってみても新しい刺激はなし。もう使い慣れていますから新鮮味はなし。しかし、Nexus7の使い方を調べていたら、「Nexus Media Importer」というアプリを見つけました。このアプリを使うとNexus7本体とUSBケーブル-USBメモリを接続し、USBメモリを外付けのメディアとして利用できます。ただし、Nexus7側がオス(A)、USBメモリ側がメス(B)のケーブルを別途購入しなければなりません。「microUSB ホストモードアダプターケーブル」などという名称で販売されています。マスストレージとして多くの周辺機器を動かせるわけではないですが、メモリを拡張することができ、今後助かりそうです(見栄えはよくないですが)。ちなみにアプリはGoogle Playで246円でした。
『日経Linux2013年2月号』に、「ARM版UbutuをNexus7にインストール Bluetoothキーボードも正常動作で実用段階へ」という記事がありました。
「Ubutuコミュニティが米Google社のAndroidタブレット「Nexus7」への移植化を本格化させている。Nexus7向けのARM版Ubutu12.10および開発中の13.04を、Nexus7の構成に合わせて最適化。12月19日時点で、12.10版では一部のBluetooth機器が利用可能となっている」とのこと。Nexus7をUbutu化し、LibreOffice(リブレオフィス)を使うのも悪くないですね。将来的には試してみたいところです。
Toshiba dynabook RX1にWindows8をインストールした話は以前ブログで書きました。RX1にはIEEEの端子があります。デジタルムービーとPCをケーブルで接続し、DVテープをハードディスクに保存できるか試してみました。WindowsムービーメーカーをマイクロソフトのWebサイトからダウンロードし、無事取り込むことができました。タッチスクリーンではない古いPCをWindows8化しても、8の良さを十分使えない側面もありますが、IEEEやDsubピン(モニターのアナログ端子)を利用できるというメリットも発見しました。
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