ノンアルコールライフ
こんにちは、中小企業診断士の中山です。急に秋らしい気配になってきました。これくらい過ごしやすくなるとあの猛暑がウソのようです。
今夏は出張が続きました。夜、街に繰り出すことができればよかったのですが、ホテルに篭もりコツコツ仕事をこなす日々が続きました。そうなるとアルコールはご法度。しかし暑い!喉が刺激を求める!そこでノンアルコールビールを飲んでいました。ノンアルコールビールやローアルコールビールもなかなかいけますね。ビールテイストなら十分。アルコールはなくても満足できる。そう気づいた夏でした。
ノンアルコールビールと並行して、炭酸水を飲むことが多くなりました。最初は麦や黒糖焼酎を炭酸水で割っていましたが、最近は炭酸水オンリー。ビールの原料は炭酸、水、アルコール、麦、ホップなど。この中で自分自身が一番欲していたのは、炭酸の刺激であると実感しました。
炭酸水は、疲労回復や利尿効果があるとともに、満腹感が得られるためダイエットにもいいようです。炭酸飲料は糖分も含むため摂取し過ぎるのはよくないですが、炭酸水はその点を気にする必要がありません。ジョッギングなど適度の運動もしているので、2㎏くらい痩せました。
500mlのペットボトルが一番手に入れやすいです。スーパーマーケットでは88円~105円くらいで販売しています。最寄り駅近くのイトーヨーカ堂でも炭酸水のフェース面が増えているので需要も伸びているのでしょう。しかし、ペットボトル1本飲みきりはキツイときもあります。僕はサンガリアの炭酸水185ml缶を愛飲。30本入り1ケースを大人買い(?)、1日2本飲んでいます(たまに3本)。子供もカルピス原液と炭酸水でカルピスソーダを飲んでいます。妻にはジンジャーエールをおねだりしていますが、まだ味わっていません。ずっと休肝日を作れと言われ続けていたのに無視してきたので、すぐには優しくなれないのでしょうか。
飲む機会は減りましたが、逆にお付き合いで飲むときのビールは最高!です。しかし、ビール断ちが自然な形で実現するとは自分でも不思議です。今まで「ビールはビール」でしたから。まずはアルコールをなくし、麦・ホップがなくなっても許容できた。身の回りの事柄も既成概念にとらわれず、たまには引き算してみることも大切かもしれません。


サンガリア 炭酸水185ml缶
※「レコーディング・マネジメントのすすめ」というブログを書きましたが、「レコード・マネジメント」(記録管理学会)という概念が既に存在していました。投稿後に気づきましたので付記させていただきます。
今夏は出張が続きました。夜、街に繰り出すことができればよかったのですが、ホテルに篭もりコツコツ仕事をこなす日々が続きました。そうなるとアルコールはご法度。しかし暑い!喉が刺激を求める!そこでノンアルコールビールを飲んでいました。ノンアルコールビールやローアルコールビールもなかなかいけますね。ビールテイストなら十分。アルコールはなくても満足できる。そう気づいた夏でした。
ノンアルコールビールと並行して、炭酸水を飲むことが多くなりました。最初は麦や黒糖焼酎を炭酸水で割っていましたが、最近は炭酸水オンリー。ビールの原料は炭酸、水、アルコール、麦、ホップなど。この中で自分自身が一番欲していたのは、炭酸の刺激であると実感しました。
炭酸水は、疲労回復や利尿効果があるとともに、満腹感が得られるためダイエットにもいいようです。炭酸飲料は糖分も含むため摂取し過ぎるのはよくないですが、炭酸水はその点を気にする必要がありません。ジョッギングなど適度の運動もしているので、2㎏くらい痩せました。
500mlのペットボトルが一番手に入れやすいです。スーパーマーケットでは88円~105円くらいで販売しています。最寄り駅近くのイトーヨーカ堂でも炭酸水のフェース面が増えているので需要も伸びているのでしょう。しかし、ペットボトル1本飲みきりはキツイときもあります。僕はサンガリアの炭酸水185ml缶を愛飲。30本入り1ケースを大人買い(?)、1日2本飲んでいます(たまに3本)。子供もカルピス原液と炭酸水でカルピスソーダを飲んでいます。妻にはジンジャーエールをおねだりしていますが、まだ味わっていません。ずっと休肝日を作れと言われ続けていたのに無視してきたので、すぐには優しくなれないのでしょうか。
飲む機会は減りましたが、逆にお付き合いで飲むときのビールは最高!です。しかし、ビール断ちが自然な形で実現するとは自分でも不思議です。今まで「ビールはビール」でしたから。まずはアルコールをなくし、麦・ホップがなくなっても許容できた。身の回りの事柄も既成概念にとらわれず、たまには引き算してみることも大切かもしれません。


サンガリア 炭酸水185ml缶
※「レコーディング・マネジメントのすすめ」というブログを書きましたが、「レコード・マネジメント」(記録管理学会)という概念が既に存在していました。投稿後に気づきましたので付記させていただきます。
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