青色申告ソフトを購入(後編)
会計ソフトは、
(1)個人事業用ソフト
(2)法人用ソフト
(3)法人・個人対応ソフト(両方ともOK)
に分類できると前回お話しました。それで、(3)法人・個人対応ソフトでなく、(1)個人事業用にした理由ですが、やはり大きな理由はコストパフォーマンスですね。僕の2008年10月~12月の仕訳を見ると、仕訳数のあまりの少なさに唖然。「まだ会計ソフトにこだわるのは早いかな?」と思いはじめました。
それならと個人事業用の青色申告ソフトを物色。青色申告は、フリーソフトからパッケージソフトまで多種多様ですね。
「やよいの青色申告」も候補として考えましたが、「やよいの青色申告」と「弥生会計」は、同じパソコンにインストールすることができません。新たにいずれかをインストールする場合は、インストール済みのソフトをアンインストールする必要があるのです。将来、「弥生会計」を導入することを念頭においているので、この段階で「やよいの青色申告」は対象外に。
他の青色申告ソフトも検討しましたが、結局、無期限・無料サポートというキャッチコピーに惹かれ、また電子申告ソフトも同梱されていたので、「青色申告らくだプロ」に決めました。9,480円で購入。問い合わせは、無期限・無料サポートですが、年間保守は別途有償です。このあたりが紛らわしいですね。申告らくだは、試用版ダウンロードサービスがないので、事前レビューはできませんが、逆に挫折買取保証というユニークな制度があります。使いきれない場合は、メーカーが買い取ってくれるそうです。
買ったあとに知ったのですが、弥生も、「やよいの青色申告」のユーザーに対しては、「弥生会計」への乗換え時に店頭価格よりもリーズナブルな価格で提供してくれるそうです。また「やよいの青色申告」で作成したファイルは、「弥生会計」でも読み込むことができるとのこと。それなら「やよいの青色申告」にしてもよかったかも。
(1)個人事業用ソフト
(2)法人用ソフト
(3)法人・個人対応ソフト(両方ともOK)
に分類できると前回お話しました。それで、(3)法人・個人対応ソフトでなく、(1)個人事業用にした理由ですが、やはり大きな理由はコストパフォーマンスですね。僕の2008年10月~12月の仕訳を見ると、仕訳数のあまりの少なさに唖然。「まだ会計ソフトにこだわるのは早いかな?」と思いはじめました。
それならと個人事業用の青色申告ソフトを物色。青色申告は、フリーソフトからパッケージソフトまで多種多様ですね。
「やよいの青色申告」も候補として考えましたが、「やよいの青色申告」と「弥生会計」は、同じパソコンにインストールすることができません。新たにいずれかをインストールする場合は、インストール済みのソフトをアンインストールする必要があるのです。将来、「弥生会計」を導入することを念頭においているので、この段階で「やよいの青色申告」は対象外に。
他の青色申告ソフトも検討しましたが、結局、無期限・無料サポートというキャッチコピーに惹かれ、また電子申告ソフトも同梱されていたので、「青色申告らくだプロ」に決めました。9,480円で購入。問い合わせは、無期限・無料サポートですが、年間保守は別途有償です。このあたりが紛らわしいですね。申告らくだは、試用版ダウンロードサービスがないので、事前レビューはできませんが、逆に挫折買取保証というユニークな制度があります。使いきれない場合は、メーカーが買い取ってくれるそうです。
買ったあとに知ったのですが、弥生も、「やよいの青色申告」のユーザーに対しては、「弥生会計」への乗換え時に店頭価格よりもリーズナブルな価格で提供してくれるそうです。また「やよいの青色申告」で作成したファイルは、「弥生会計」でも読み込むことができるとのこと。それなら「やよいの青色申告」にしてもよかったかも。
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