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当ブログでは経営に役立つヒントを投稿しています(原則月曜日に更新)。ケン・フューチャー・コンサルティングエバーチェンジ,LLC.のWebサイトでは、中小企業の定義経済週刊誌の特集記事などのTipsも掲載しています。ご意見・ご感想もお待ちしております!

Japan IT Week春を見学

こんにちは中小企業診断士の中山です。先週、5月9日、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week」(主催:リードエグジビションジャパン)に行ってきました。私のクライアントも出展しました。
 「Japan IT Week」という冠がついたのは、いつからかわかりませんが、11の展示会を称して「Japan IT Week」といいます。
・ソフトウェア開発環境展(SODEC)
・データウェアハウス&CRM EXPO
・組込みシステム開発技術展(ESEC)
・データストレージEXPO
・情報セキュリティEXPO
・RFIDソリューションEXPO
・Web&モバイルマーケティングEXPO
・データセンター構築運用展
・クラウドコンピューティングEXPO
・スマートフォン&モバイルEXPO
・ワイヤレスM2M展

 初日に行きましたが、結構混んでいました。モバイル、クラウド、スマートフォンなどは注目度も高く、やっぱり勢いがありますね。各ブースの集客もあの手この手で積極的な新規開拓に余念がありません。反対に組込みシステム開発技術展などは、それほど呼び込みもせず、少しまったりとした雰囲気でした。組込み系は、取引先同士が出展していることも多く、展示会は通常の営業の延長にある感じです。話が盛り上がり、「それでは試作してみましょうか」なんてことになるのでしょう。大田区の町工場の雰囲気に少し似ています。
 
 今回、いくつかのベンチャー・中小企業の製品・ソリューションの話を聞きました。みなさん一生懸命説明してくれます。、このような展示会はプレゼンテーションの良い機会となります。新規開拓にもなるし、社員のプレゼン能力向上、パンフレット等のブラッシュアップを図ることもできます。一番いいのは普段話を聞くことができない層の意見を聞くことができることです。これはマーケティング的にも重要です。また、社内が盛り上がり一体感を醸成できるというメリットもあります。
 展示会の出展費用を補助してくれるありがたい中小企業支援策もあります。これから出展する計画があれば、まだ申請が間に合う補助金・助成金もありますので、ケン・フューチャー・コンサルティングまでお気軽にご相談ください。
ご相談はこちらから
 


GALAXY NEXUSを買い増し

こんにちは中小企業診断士の中山です。8カ月ほどS31HW(Pocket Wifi S)を使ってきました。当初はイーモバイルのSIMで、今年の1月からはイオンSIMです(Aプラン980円/月)。
 3月末、NTTドコモのSAMSUNGのGALAXY NEXUSが安かったので購入しました。今はNEXUSにイオンSIMを挿入して使っています。
NEXUSの処理速度は早くて快適です。さすがDUAL COREですね。S31HWとイオンSIMの組み合わせよりも、インターネットへのアクセスが改善されました。ブラウザはクロームのベータ版です。クロームも表示速度が幾分早く感じます。S31HWはCPUも非力でモッサリ感がありましたが、インターネット環境がかなり改善されました。NEXUSの画面サイズは4.7インチで、720 × 1280なのでWebサイト閲覧も快適です。当たり前の話ですが、PCに限らずスマートフォンもインターネット環境は、(1)通信速度、(2)ハードウェアのスペック、(3)ブラウザの表示速度に左右されるということですね。
 
 NEXUSのデメリットは、
(1)OSがAndroid4.0と最新のOSのためメジャーやアプリの一部がサポートしていない
(2)テザリングに対応していない
(3)外部メモリが使用できない(内蔵メモリ16GBのみ)
(4)ワンセグ、防水などがない。いわゆる「全部入り」ではない

などが挙げられます。
バッファローのAOSSをPlayストア(旧アンドロイドマーケット)からダウンロードしようとしたら、お使いの機種には対応していないというメッセージが出ました(2012年4月1日現在)。それ以外は大体ダウンロードできました。

テザリングは対応しているとする記事も目にしますが、私の機種はテザリング機能が制御されて使えません。ファームウェアのバージョンアップで対応される可能性があるそうです。当面は、NEXUSにSIMを常駐させ、テザリングがどうしても必要な場合のみ、S31HWにSIMカードを差し替えて使おうと思います。まあPCは、公衆無線LANサービスを使うことが多いので、あくまで緊急時の対応ですね。

 過去のブログでワンセグやマルチクライアントがあればいいと書きながら、非対応のNEXUSを購入してしまいました。当ブログを参考にスマートフォンを選んだ方、申し訳ございません。

 MVNO(仮想移動体通信事業者)から魅力的な通信プランが色々と出ていますので、イオンSIMからの乗り換えも検討中ですが、イオンSIMをもう少し引っ張ってみようと考えています。

合同会社(LLC)の設立が3割増し

 こんにちは中小企業診断士の中山です。4月20日(金)付けの日経新聞の記事です。

「合同会社の設立3割増」、「立ち上げ、維持安価に」

電気自動車向け急速充電サービス会社・合同会社充電網整備推進機構の設立(トヨタなどが出資)、極東石油の株式会社から合同会社への移行など大企業の設立事例も紹介されています。

 設立の増加の背景には、LLCの機動力の良さや運営コストの安さなどが理由となっているのでしょう。「上場目指さない」、「(何かしらの理由で)絶対に株式会社でなければならない」ということがなければ、LLCは会社設立の際、選択肢の一つに加えるべきです。

 当ブログでも私自身の設立事例や、LLCのメリット、外資系がLLCを選択するケースが増えていることなどを紹介してきました。以下、過去に投稿したブログのタイトルです。参考になる点もあるかもしれませんので、お時間があれば目を通してください。

LLC(合同会社)を設立

LLC(合同会社)設立費用は67,830円

合同会社(LLC)のメリット再考

ウェンディーズ再上陸
 
 今後も有力企業がLLCを選ぶケースが増えると思います。LLCなので営業のターゲットから外していたら、優良企業だったということが起こりうるかもしれません。

 逆に、個人的に心配なのは「下請代金支払遅延等防止法」の絡みですね。同法は親事業者(発注者)と下請事業者を資本金だけで区分しています。しかし、LLCで小資本であるけれども、事業規模や従業員が多い企業が増えていくかもしれません。実態は親事業者と下請事業者の関係にあるのに、法律上は親事業者に該当せず、下請法の適用を受けないという企業が出てくるかもしれませんね。実例があるわけではなく、あくまでも仮説です。

昨日、4月22日(日)のがっちりマンデー!!は「ネクスコ中日本」の特集でした。視聴者プレゼントは、高速道路で使用済みとなった横断幕を素材としたゴルフバックやボストンバッグなど。トラックの幌を再利用したバッグで有名な「FREITAG」(フライターグ)のようでした。

新技術・新製品開発等補助金(川崎市)

こんにちは中小企業診断士の中山です。新年度に入り、補助金・助成金の告知が続いています。今回は神奈川県川崎市の補助金を紹介します。

【新技術・新製品開発等補助金】
対象事業者:市内の中小企業製造業者(原則として市内に事業所を有して1年以上事業を営むこと)
対象事業:中小企業者が単独又は異業種企業等と連携して新技術・新製品開発を行う事業
補助額:1件あたり100万円以内
補助率;補助対象経費の2分の1以内
締め切り:平成24年4月27日(金)
申請窓口:川崎市経済労働局産業振興部工業振興課
     電話:044-200-2324

同じく4月27日締め切りの補助金がもう一つあります。中小企業と大学等との連携による研究開発支援です。

【産学共同研究開発プロジェクト補助金】
対象事業者:成長が期待される産業分野において、大学等と連携して新製品等の研究開発を行う市内の中小企業者等
対象テーマ:新製造技術分野、情報通信関連分野、環境関連分野、新エネルギー・省エネ関連分野、
      医療・福祉関連分野、生活文化関連分野 等
補助額:1件あたり500万円以内
補助率;補助対象経費の2分の1以内
締め切り:平成24年4月27日(金)
申請窓口:同上

大学等とは、大学(大学院を含む)及び短期大学、高等専門学校、専修学校を指し、大学等の所在地は川崎市内でなくても構いません。

 新年度に入り、各機関のWebサイトの情報も更新されています。是非とも最新の情報を仕入れて、自社に合いそう補助金・助成金があればどんどんチャレンジしてください。

 公益財団法人川崎市産業振興財団経営支援課(川崎市中小企業サポートセンター)で窓口相談を担当させていただいております。平成25年3月までは毎月第2、第4金曜日の担当です。川崎市内の中小企業者・企業を目指している方に対する無料相談です。予約お待ちしております(電話045-548-4141まで)。

 一昨日、三重県の実家から竹の子が送られてきました。筍ごはん美味かった!ここ数年、横浜市内の直売所で竹の子を買って、筍料理を楽しんできましたが、今年はもう十分堪能しました。

平成24年度中小企業技術挑戦支援事業

こんにちは中小企業診断士の中山です。3月29日、中小企業庁から「中小企業技術挑戦支援事業」の公募が発表されました(窓口:中小企業庁経営支援部創業・技術課)。中小企業技術革新制度(SBIR制度)の新しい支援策です。応募締め切りは5月10日(木)。

【概要】
1.対象:全国の中小企業
2.テーマ:障害者自立支援機器の開発がテーマで以下の4分野が対象
 肢体障害者の日常生活支援機器の開発
 視覚障害者の日常生活支援機器の開発
 聴覚障害者の日常生活支援機器の開発
 障害者のコニュニケーションを支援する機器の開発
この分野における探索研究・実証実験(F/S)が支援の対象
3.委託額:委託額300万円程度(1件につき)
 対象となる経費:
 (1)機器設備費:機器設備費、土木・建設工事費、保守・改造修理費、外注費
 (2)労務費:研究員費、管理員費、補助員雇上費
 (3)事業費:消耗品費、旅費・交通費、委員会費、報告書作成費、外注費、知的財産権関連経費など
4.実施期間:半年程度

この事業は採択された場合、平成24年度の成果をもとに平成25年度の「障害者自立支援機器等開発促進事業」に応募することを前提にしています。今年度は「研究・実験」、来年度は「開発」という流れです。4つの分野の事例は応募要領で紹介されていますので、中小企業庁のホームページや応募要領も参考にしてください。

支援措置もあります。
・日本政策金融公庫の特別貸付制度
・特許料の減免措置
・信用保証の特例
・設備資金貸付の増額
などが列記されています。支援の体系は、経営革新計画などに似ている部分もあります。

委託額は300万円と大きい額ではありません。しかし、F/Sにはなかなか資金が回らない中小企業も多いと思いますので、新製品開発などにうまくつなげたいところです。この委託額を利用し、大学や研究機関に研究を依頼することもできます。

 あくまで障害者自立支援機器の開発がテーマなので拡大解釈になるかもしれませんが、ユニバーサルデザイン、ユニバーサルサービスを意識し、高齢者の生活支援やコニュニケーション支援を意識した開発も可能なのではないかと個人的には思います。
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中小企業診断士(経営コンサルタント)中山健のブログへようこそ!神奈川県横浜市を拠点にベンチャー・中小企業の支援を行なっています。IT企業のCFO等を経験。経営実務に精通した中小企業診断士として、経営のヒントになる話題を提供しています。
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